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【 菊一文字 朱蓮 VS めがみ 】 ( 1ターン目 ) 戦闘地形:『魔人一家前の道路 』 . [ 菊一文字 朱蓮のステータス ] HP:62 MP:4 着衣:3 / 攻:0 防:0 反:16 回避:32 ガード:0 クリティカル:9 技ダイス 1:神速攻撃 2:神速攻撃 3:必殺技 4:神速攻撃 5:神速攻撃 6:神速攻撃 (スキル) 闘いの年季 , 追跡 , VS追跡 (アイテム) (怪我) . [ めがみのステータス ] HP:10 MP:3 着衣:2 / 攻:0 防:0 反:0 回避:0 ガード:0 クリティカル:27 技ダイス 1:弱攻撃 2:弱攻撃 3:クリティカル狙い 4:クリティカル狙い 5:必殺技 6:必殺技 (スキル) 人外 , 魔弾の射手 , 成長戦略 (アイテム) (怪我)スランプ . スキルの効果適用 めがみ:《魔弾の射手》の効果によりクリティカル+10% . アイテムの効果適用 なし . 怪我の影響 [ めがみ ] 必殺技使用不可 . 地形「魔人一家前の道路」の効果により両者クリティカル+10% . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第1ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ 菊一文字 朱蓮 ] HP:62 MP:4 着衣:3 [ めがみ ] HP:10 MP:3 着衣:2 . ≪行動ダイス≫ 菊一文字 朱蓮 : 2(+16)〔神速攻撃〕 /めがみ : 4(+0)〔クリティカル狙い〕 ⇒ 菊一文字 朱蓮の先攻 . ◆ 菊一文字 朱蓮の行動:神速攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(9%):14 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(0%):失敗 めがみに16のダメージを与えた . 菊一文字 朱蓮の勝利! . 【怪我判定】 菊一文字 朱蓮:ダイス目 93 - 残り体力補正 100 = 0 ⇒ 無傷 めがみ:ダイス目 4 ⇒ 無傷 . 【再起不能判定】 ∵めがみの基本再起不能率:5% ⇒ 再起不能判定(100-5=95%):65 ⇒ 成功 めがみはまだ戦える! . 【成長判定】 菊一文字 朱蓮の成長 精神力: +2 めがみの成長 精神力: -1 反応 : +1 FS : +1 . 【獲得賞金】 菊一文字 朱蓮は100万円を手に入れた 【次戦継続時】 [ 菊一文字 朱蓮 ] HP:62 MP:4 着衣:3
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「修正依頼」が出ています。加筆できる方は修正をお願いします。 依頼内容はファンディスクの特徴の追記、カップリング判定の見直しです。 東京魔人學園剣風帖 (DS) 【とうきょうまじんがくえんけんぷうちょう】 ジャンル アドベンチャー+SRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 スカイウォーカーデジタルウェーブナツメ 発売日 2008年8月21日 価格 通常版 5,229円(税込)限定版 7,770円(税込) 判定 劣化ゲー 東京魔人學園伝奇シリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 1998年に発売された『東京魔人學園剣風帖』のリメイク。 内容は、『剣風帖』の他にファンディスク『朧綺譚』も統合したものになっている。 グラフィックの見直しや新規CGの追加、イベントの演出面の強化など、旧作発売から10周年を飾る剣風帖の集大成となるリメイクになるはずだったのだが…。 問題点 『朧綺譚』の「螺旋洞」第43問が絶対にクリアできないと言う致命的なバグがある。 本作ではオリジナルとは違い、次のターンの味方フェイズ時に地形ダメージが入る為、倒すべき敵が規定時間内に倒した扱いになっていないのが原因。 そのため通常の手段では「螺旋洞」全問クリアが不可能で、クリア特典の機能(*1)も使えないと、ファンの怒りを買う始末。 解決策は「螺旋洞第43問目まで進めたソフトを、問い合わせをした上で直接マーベラスに送ると、43問目をクリアした状態にして送り返してくれる」というなんとも場当たり的な対応。 修正版ソフトは出ていないので注意。そもそも…(以下、余談にて)。 評価点 『剣風帖』本編のリメイクは素晴らしい。 全体の解像度アップとデジタルでの彩色し直し。 過去からの因縁を回想する場面では『外法帖』のキャラクターを使用。 『外法帖』で登場したキャラクターの子孫にはそのキャラの固有BGMを流用し個性を強めている。 滑らかに動く立ち絵のアニメーションは旧作をプレイ済みでも新鮮。 乳房の大きい女性キャラの乳揺れは某クロスオーバーゲームのそれに勝るとも劣らない演出。 特にアン子の乳揺れは男性ファンには凶器になり得る。が、多くを占める女性ファンの中には嫌悪感を抱いた人も少なからずいる。 旧作ではキャラが全く違うと指摘された戦闘デモも一新され、キャラの描き直し、上下の2画面を利用した派手な演出、武器の持ち方の間違いを正したり大きく変化している。 その代り、主人公・緋勇龍麻(デフォルト名)は劇中でも指摘される「学内で一二を争うハンサム」風から、ずんぐりとした野暮ったい高校生になっている。 声が付く部分は旧作の音声データをそのまま利用しているので、初々しい頃の堀江由衣氏や浅川悠氏、田村ゆかり氏に増田ゆき氏、津村まこと氏らの演技を聞ける。 一部では成長した声優たちの演技でやってほしかったという意見も当然あるが、大人の事情(*2)で当時のメンバーを全員揃えるのは少々無理があるだろう。 総評 全体的には良リメイクに見えるが、上記のバグが決定的で致命的なマイナス。 『剣風帖』部分はDS版を遊び、『朧綺譚』部分はPS版を遊ぶのが妥当であろうか。 余談 バグに対してマーベラスエンターテイメントは未だに公式のコメントを出していない。 『なんとかPortable(笑)』から5ヶ月しか経っていないというのに全く反省していない上、このときとあわせると今回で実に三度目。ゲームの出来だけ見ればクソゲーに至ってないだけ前二者よりまだマシなのかもしれないが、マーベラスの辞書に誠実という言葉は無いのだろうか。 そもそも『東京魔人学園』シリーズ自体未だファンが多い作品ゆえ、そのファンを敵に回す時点でどうしようもないと言ってしまえばそれまでである。 限定版に付属した、荒俣宏氏が作品の舞台を解説するDVDや資料集で、この作品のリメイクに対する意気込みは感じられる。 発売と同時期に魔人學園伝奇3作目で完結編の「帝戰帖」の製作が発表されたが、マーベラスの経営悪化に伴い中止となった。 本作の公式サイトに「帝戰帖」が新作情報として残っているのが物悲しい…。
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前ページ次ページゼロの使い魔人 「チキュウ? トウキョウ? シンジュク? …変わった地名ね。聞いた事ないわ」 「…ハルケギニア大陸のトリステイン王国、だったか。一晩に月が二つも昇る夜、 というのも有り得ん話だが、何より魔法なんて代物は、俺の世界では表向き、完全に否定されたからな」 「そもそも、あんたのいた世界ってなによ? 月が一つだけ? しかも、魔法が無いだなんて信じられないわ」 …その夜。 学院生寮内、ルイズの私室にて両者は話合いの場を持っていた。 部屋の主は、天蓋付きのベッドに腰を下ろし、龍麻はその対面にて椅子に座り、足を組んでいる。 「別の世界から(無理やり)呼び込まれた」と言う龍麻の主張に対し、ルイズは露骨な不信…を通り越して、 『頭がちょっと可哀想な人』という視線を向けっ放しだった。 相棒ともいえる、小型多目的情報端末(通称H.A.N.T)を始めとする『証拠』を見せて、どうにか納得させようとした龍麻だが、 「ふーん、でも、これだけじゃ、わかんないわよ」 「わからん奴だな…。なら、お前達には出来ない事が、当たり前に出来る場所が有る…。とでも考えておけ」 これ以上、説得と説明を続けても無駄と感じ、龍麻は本題を切り出す。 「――回りくどいのは無しだ。俺が、此処から元の世界へと帰る方法は有るのか?」 「無理よ」 「予想通り…。と、言いたいが、どういう理由でだ?」 「召喚の魔法…つまり『サモン・サーヴァント』は、ハルケギニアの生き物を呼び出すのよ。 普通は動物や幻獣なんだけどね。人間が召喚されるなんて初めてだわ。 そして…、あんたはわたしの使い魔として、契約しちゃったのよ。あんたがどこの田舎モノだろうが、 別の世界とやらから来た人間だろうが、一度使い魔として契約したからには、もう動かせない」 「…なんつー横暴かつ、一方的な話だ…! 大体、意に沿わん相手が来たなら、 無理に契約せずとも、送り返すなり、別の相手を探すなりするのが自然だろうが…!?」 こめかみに指をやって、怒りと偏頭痛を抑えながらの龍麻の言葉に、ルイズは頭を振る。 「それも無理」 「…即答かよ。キッチリ説明してくれるんだろうな?」 「だって、あんたの世界と、こっちの世界を繋ぐ魔法なんて無いもの。そして、『サモン・サーヴァント』は 呼び出すだけ。使い魔はメイジにとって、生涯のパートナーよ。それを元に還す呪文なんて、存在しないし……」 「…で、何と続くんだ?」 「一度呼び出した、その使い魔が死ぬ迄、『サモン・サーヴァント』を唱える事は出来ないのよ。 例え、それがどんなに強いメイジであってもね」 「…………。つまりは、帰る途など無く、このまま一生かそれに相応する時間を、お前に付き合え、と」 ぎり、と言葉の最後に歯ぎしりが混じる。 「…俺もよくよく、運の無い男だが、それにも増して巫山戯ているのは、この世界と魔法だな……」 と、心の底からの悪罵を吐く龍麻に、ルイズもルイズでジト目を向ける。 「ほんとに…、なんであんたみたいなのが召喚されちゃったのよ! このヴァリエール家の三女が……。 由緒正しい旧い家柄を誇る貴族のわたしが、なんだって平民なんかを使い魔にしなくちゃなんないのよ?」 「…五月蠅い。その科白、熨斗と引き出物付けて返す。後先考えず、下手糞な術を使いやがって。 誰が好き好んで、こんな貴族や魔術師なんぞがのさばる世界に来て、従僕(サーヴァント)になるものか」 我の強い者同士、深刻かつ多大な互いへの失望と苛立ちをぶつけ合う。 既に両者の間に漂う空気は、リアルファイト勃発迄の秒読み段階といっていい。 「――で、だ。お互いこれ以上無い程、不本意かつ現状に対し、不満と怒りを抱え込んでいる訳だが」 「それがなによ」 「話が進まんからな。一方的な従属など真っ平だが、条件によっては、俺は妥協しないでも無い」 「わたしに従うって事?」 「何を聞いてんだ。――いわば、取り引きだ。お互い、持っている物を出し合う。俺は労働力なり、技能を出す。 お前は、衣、食等の俺が動くのに必要な物を出す。…決して理不尽なモノでは無いと思うが?」 聞きながら、ルイズの眉が段々吊り上がって行くのが見て取れるが、気にせず続ける。 「俺は絶対に帰るつもりだが、その為には、この世界の情報が必要る。片やお前の方も今迄の話を総合するとだ、 形はどうあれ魔術師である以上、俺という使い魔がいない事には、此処での生活なり立場に支障をきたす…違うか?」 龍麻の声に、む、とルイズの表情に不機嫌そうな色が浮かぶ。 『……………………』 それきり、睨み合う二人。 この場合、先に視線を逸らした方が負けだというのは言うまでも無い。 「重ねて言うが、一方的な従属はせん。だが、仁義なり道理や良心に背かん限り、 そちらの指示や意思は尊重した上、希望に対しても善処するさ」 「――わかったわよ! 色々気に入らないけど、家僕の声を聞き入れるのも又、主の器量よ。 いいわね? これからは、わたしがあんたの主人よ」 「交渉成立…だな。短い付き合いだろうが、それ迄宜しく頼むよ、マスターさん」 椅子から立つと、軽くではあるが龍麻は頭を下げて見せる。 「なによ、そのマスターって言葉は?」 「俺の世界で言う所の、主君なり師匠等、目上の人物を指す言葉だ。 人前で名前や姓を呼び捨てにするのは、無礼に当たるんだろう?」 「そんなの当たり前じゃない」 「なら、それでいいだろう。…で、だ。使い魔として、俺に一体、何をさせるつもりでいるんだ?」 との龍麻の質問に、ルイズはぴっ、と人差し指を立てる。 「まず、使い魔は主人の目となり、耳となる能力を与えられるわ」 「つまり、感覚または認識の共有…。と、いう訳か」 「そうよ。でも、あんたとじゃ無理みたいね。現に、何にも見えないし、聞こえないわ」 「それは無条件で成立する物なのか? 小動物ならまだしも、確たる自我を持つ人間相手なら、 相互の相性なり、魔術師側の技倆に依る可能性も在ると思うが?」 と、龍麻は知り合いの陰陽師や魔女らとの付き合いから得た、知識を持ち出す。 が、龍麻の疑問を無視したルイズは、別の話題を持ち出した。 「それから、使い魔は主人の望むものを見つけてくるのよ。例えば秘薬とかね」 「秘薬?」 「特定の魔法や儀式を行う時に必要な触媒よ。硫黄とか、コケに…、ある種の鉱石、宝石も含まれるわね」 「成る程」 「あんた、トレジャーハンターだったっけ? そういうの、得意なんじゃないの?」 「…不可能では無いが、すぐには無理だな。俺の持つ知識が、そのまま『こちら側』でも通用するとは限らん。 やるなら、『こちら側』での下調べ…、偏に時間が必要るな」 「そう。期待はしてないから。最後に、これが一番なんだけど…。使い魔は、主人を護る存在であるのよ! その能力で、主人を敵から護るのが一番の役目! …出来ないとは言わせないわよ」 「この六年で、一対一で負けたのは一度きりだな。後は常に一対多数の状況で生き残って来たが」 「あんたが何と戦ってたかは知らないけど、ウソや口からでまかせで無い事を祈ってるわ。 …強い幻獣だったら、並大抵の敵には負けないし、こんな心配をせずにすむんだけど」 「言ってろ」 「――そうそう。部屋の掃除や洗濯とかもあんたの仕事だからね。さてと、喋ってたら、眠くなってきちゃったわ」 その声で話は終わりと判断した龍麻は、椅子を元の場所に戻すと部屋の壁際に陣取り、 ルイズに背を向けて所持品を確かめる。 …バックパックに穴が開いていたとかいうベタな展開は無く、詰め込んでいた物品が床に並ぶ。 此処に持ち込めたのは、銃火器が大小合わせて三梃。鞭が一振りに、手甲一つ。 永久電池を含む希少品(オーパーツ)に始まり、銃器に対応した弾薬類はそれなり。爆薬類は…僅少。 後は緊急医療キットと某国難民も喰わんと揶揄られる野戦食に、護符や雑具の類いで全てである。 「――あの三連戦が響いたなぁ…。こんな事になるのなら、銃器は弾の共有が利く奴を用意するんだった…」 ついついぼやく龍麻の頭にばふっ、と投げかけられる物がある。 何かといえば、ルイズが先程迄身に着けていた、制服のブラウスやスカートに肌着。最後に薄手の毛布である。 「これ、明日になったら洗濯しといて。後、ベッドは駄目だからこれを使いなさい」 「汚れ物を他人に投げるな! そこらに一纏めにして置いておけ! …で、洗い場はどこだ?」 「ここに仕えるメイドか、使用人にでも聞けば解るわよ」 興味なさげに言い捨てると、指を鳴らす。 同時にランプの灯が落ち、室内を照らすのはカーテン越しに差し込む双月の光だけとなる。 ――部屋の主は眠りの国へと旅立とうとしていたが、居候にはまだ、確かめるべき事があった。 結跏趺坐に組み、瞼を閉じて精神を研ぎ澄す。 息を継ぐ毎に、身体の奥底より湧き出す《力》を全身に行き渡らせながら、一点に導き、高めながら望む形へと錬り上げる。 「……巫炎」 短く呟くと、開いた掌の中で『炎氣』により生み出した、鮮やかな焔が小さく躍る。 (ふう…。世界や法則が異なる上、龍脈との繋りが無い今は、《黄龍の力》は駄目だが、 普通に《力》を使う分には、異常が無い事は不幸中の幸いだな……) 手を振り、焔を消す龍麻。 (――地図も羅針盤も無い旅だが、俺の採る道は決まっている。この世界の魔術師共が存在しないと断言しようが、 関係無い。何がなんでも、還る手段を探り当てて、生きて日本の土を踏んでやる…!) 口に出す事無く、決意を己が裡に刻み込むと、壁に寄り掛かって毛布を被る。 睡眠に優る疲労回復は無し。腕時計のアラームをセットした龍麻も目を閉じる。 ――こうして、彼と彼女の長過ぎる一日は終わったのだった。 ハルケギニア24時… 双月の輝きは語るを知らず、 歴史の流れは人には見えず、 希望は全ての心の中に… 時は静かに命を刻む。 前ページ次ページゼロの使い魔人
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バナナの魔人アイン レアリティ ★5~★7 タイプ こうげきタイプ・単体 コスト 18,38,52 スキル 3ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) リーダースキル 紫属性カードの攻撃力を3.2倍、体力を2.6倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える バトルスキル なし へんしん合成 【★6】たわわなバナナ×5 CV 黒川 万由美 概要 2020年5月の協力ボスチャレンジイベント「第9回プワープチャレンジ」の報酬キャラとして、登場した。 アインの派生キャラで、デッキ編成やパワーアップ合成に関しては、同キャラ扱いになっている。 魔人シリーズ初の派生キャラ。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 3720 2020 324 ★7 Lv.120 5487 3232 397 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを2.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) 40 ★6 2ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを2.5倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ★7 3ターンの間、全属性盾のダメージカット後のダメージを3倍にする(ただしダメージカット前のダメージを上限とする) ムシュトと同様のスキル。発動ぷよ数は同じ40個で、ターン数が1ターン増え、倍率が0.5倍低い。 倍率がやや低いとはいえ、実用にはほとんど差し支えがない。それどころか、3ターン持続するスキルの威力を最大限引き出せるうえに、混色デッキにまで対応する。 さらに紫単色デッキで使用しても、セリティと異なり、副属性ダメージが増幅するため、副属性を持つキャラがデッキに含まれているほど、セリティと遜色ないダメージを出せる。 例:紫属性3000ダメージ、副属性1000ダメージだった場合、 セリティ(★7)は、紫属性105ダメージ・青属性10ダメージで、合計115ダメージ バナナの魔人アインは、紫属性90ダメージ・黄属性30ダメージで、合計120ダメージ 「こうげき」はこの2キャラを上回るが、体力が1000ほど低くやや打たれづらい弱点がある。 しかし、マジカルウォールシリーズもムシュトも、当時は常設の魔導石ガチャからは出現しなかったため、入手が難しく、入手難易度が高くないイベント報酬として配布されるのは非常に嬉しい。また、龍人の演舞シリーズを含む全属性盾を持つボスに挑む場合には、現環境では必須になる。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★5 紫属性カードの攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える ★6 紫属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える ★7 紫属性カードの攻撃力を3.2倍、体力を2.6倍にし、クエスト開始時1回のみネクストぷよをすべてむらさきぷよに変える 攻撃力強化は、プワープチャレンジの報酬キャラとしては高い部類だが、体力はわずかに低い。 ギルドイベント内の高階層の全盾相手に挑む場合、高い体力強化倍率が必要になる。そのため、同じプワープチャレンジの報酬キャラである、バルバルフェーリをリーダーにしたほうが良い。 バルバルフェーリの体力強化倍率が3.2倍と高く、攻撃力も3倍あり、倍率は少し低いが、3ターン持続する攻撃力強化スキルで、本キャラのスキルの特徴である、3ターン持続を活かせるため、入手が困難ではないキャラ同士として、相性がとても良い。 しかし、通常クエストや収集イベントの周回など、3倍超の体力強化倍率を有するリーダースキルも強いスキルも必要がない状況であれば、本キャラは高い攻撃力とクエスト開始時ネクストぷよ変換により、イベント報酬キャラとしては上々の使い勝手といえる。 コンビネーション 「ガールズ」 デッキ考察 評価 ギルドイベント高階層の敵が持っている全盾への大ダメージが期待できる編成が可能なら恩恵の多いスキルになっている。 イベント達成で比較的簡単に入手できるうえ、長めの継続ターン数や混色対応という独自の強みもあるため、高難易度に挑むプレイヤーなら育てておきたい1枚で、リーダースキルも、単色デッキにおいて使い勝手が良く、キャラが少ないうちは、キャラが揃うまでの紫単色デッキのリーダーカードとして気軽に運用でき、開始間もないプレイヤーから上位層まで使い勝手が良い。
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ステータス 20/35/25/20 とりあえずこいつは神羅1章2弾で出てきた『神聖騎士ナルサス』にインスパイヤされて作ってしまった改変キャラ的存在。 とにかくナルシスト,自分以外に美しいものはいないと思いこんでる。 一ノ瀬 未希?とのトレードを行い,大津の守護神軍に無期限レンタル形式で加わった。 今後好成績の活躍に期待! 戦果 第8136回D-BR杯 v 他キャラとの関係 [台詞] ふっ・・・華麗に君を散らせてあげましょうか おやおや,血の気が多い人だなぁ おっと・・・この私に傷を付けるとはやりますね・・・ これで終わりにしましょうか,%teki! ふふふ・・・貴方達とは此処が違うんですよ,此処が な・・・まさかこの私が・・・ 流石の私も此処までやられては・・・
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前ページ次ページゼロの使い魔人 朝の洗濯で使った水汲み場に立ち寄り、掃除で付いた汗と汚れを洗い流した龍麻は、 幾分さっぱりとした足取りと表情で食堂へと向かっていた。 扉を押し開け、室内へと足を踏み入れる。 既に生徒らの大半は食事を終えてる様で、朝に知り合ったシエスタを始めとするメイド達がデザートを配っている。 テーブルの一角では、金髪の少年――ギーシュと呼ばれていた彼を囲んで出来た人垣からの、何やら囃立てる様な声を余所に 龍麻は、人目を引く桃色がかったブロンドの髪の持ち主の元に向かい、声を掛ける。 「部屋の後始末は終わったぞ」 「そう。随分とモタついたようだけど、まあいいわ。アンタの言う通り、ご飯は外に置いてるから。 食べ終えたら、呼ぶまで外で待ってなさい」 「解った」 ルイズの声に簡潔に応えて、踵を返す。 先程の雑談の輪の側を龍麻が通り掛かる直前。 ギーシュのポケットから何かが落ち、テーブルの下に転がるのが視界の隅に映った。 何かの液体が詰まった小壜である。無視しても良かったが一応、龍麻は床を指して声を掛ける。 「おい。今、ポケットから壜が落ちたぞ」 距離的に十分聞こえた筈だが、当の落とし主はそっぽを向いて応えない。 動こうとしないギーシュに代わり、龍麻は床に転がった小壜を拾い上げ、 「ほら、落とし物だ。気が付かなかったのか?」 目の前に置いてやる。 …が。その返答は剣呑な視線に続いての、 「これは僕のじゃない。君は何を言っているんだね?」 という不機嫌な声である。 そして、その壜を見た同級生らが口々に騒ぎ出す。 「お? その香水は、もしや、モンモランシーの香水じゃないのか?」 「そうだ! その鮮やかな紫色は、モンモランシーが自分の為だけに調合してる香水だぞ!」 ――そこからの流れは、急激かつ波乱含みの…一言で言えば、修羅場であった。 まず、後ろのテーブルに腰掛けていた小柄な栗色の髪の少女がギーシュの前で泣き始める。 そのケティなる少女は、ギーシュの言い訳に耳も貸さず平手打ちを見舞い、食堂から走り去る。 更にはテーブルの向こうにいた、豪勢な巻き髪の少女が足音も高くギーシュへと歩み寄る。 「モンモランシー。誤解だ。彼女とは只、一緒にラ・ロシェールの森へ遠乗りをしただけで……」 等と手を振り、首を振り話掛けるギーシュであったが、当のモンモランシーなる少女は それを一顧だにせず、掴んだワインの瓶の中身を ギーシュの頭にぶちまけた後、 「嘘付き!」 の一言をぶつけ、やはりギーシュの前から足早に立ち去っていった。 微妙な沈黙が室内を満たす中、男女問わず複数の視線がギーシュへと集中し……。 「あのレディ達は、薔薇の存在の意味を理解していないようだ」 なぞと、ハンカチで顔を拭いつつ宣うと、食堂中に脱力感に似た空気が充満する。 (……。天然か真性か。どっちにしても、関わりたくは無いな) 長居は無用と、龍麻が一歩を踏み出した時。 「君、待ちたまえ」 背後からの声に、顔を半分向けて応じる。 「なんだ?」 「君が軽率に、香水の壜なんかを拾い上げたおかげで、二人のレディの名誉が傷付いた。どうしてくれるんだね」 等と、龍麻の予想もしない台詞を言い立てる。 「あのな。そもそも、あの二人に責められるだけの事をやったのは、 お前であって俺じゃない。他人に責任を問える事か?」 言い掛かりも大概にしろ…とのニュアンスを言外に含め、即座に言い返す龍麻。 「その通りだギーシュ! お前が悪い!」 誰かがそう言うや、取り巻く生徒らが一斉に笑い出す一方、ギーシュの顔色が急変する。 「いいかね君? 僕は君が香水の壜をテーブルに置いた時、知らないフリをしたじゃないか。 話を合わせるぐらいの機転があってもよいだろう?」 「そうやって他人を難詰する前に、まずあの二人に謝りに行くのが、 人としての誠意や常識じゃないのか? 傷付けたって自覚があるんならな」 得手勝手な詭弁には正論で返すが、ギーシュはそれに動じるどころか露骨に見下した態度で鼻を鳴らす。 「ああ、君は……確か、あのゼロのルイズが呼び出した、平民だったな。 平民に貴族の機転を期待した僕が間違っていた。行きたまえ」 「貴族だ平民だの関係あるか。そんな風に自分の非を認めず、外面を取り繕う事しかしないから、 その有様なんだろう。お前の様に自分が可愛いだけの人間が、真に他人の心を惹いたり、掴めるもんか」 龍麻とて子供相手に大人気ない…と思わないでも無いが、ギーシュの言動に対する不快感が先に立つ。 自然と口調は厳しくなり、ギーシュを含めた周りの人間からの射込む様な視線が龍麻へと飛ぶ。 「…どうやら、君は貴族に対する礼を知らない様だな」 「礼を払って貰える様な事をした覚えがあるのか? 責任転嫁や自己正当化も度が過ぎるとみっともないし、笑えないぞ」 完全な、売り言葉に買い言葉。 「――よかろう。君に礼儀を教えてやろう。丁度いい腹ごなしだ」 と、ギーシュは外套を翻し、自信たっぷりな表情で立ち上がる。 「脛齧りの孺子が他人に礼儀を教える? 俺の前にお前こそが、人間関係やら節度って物の意味を学ぶべきじゃないのか?」 睨み合い、一言ごとに毒気と敵意が両者の間で濃度を上げていく。 「ヴェストリの広場で待っている。準備が出来たら、来たまえ。……その無礼に相応しい報いを与えよう」 ギーシュの他、半ダース程の人間が悠然と食堂から出ていき、一人はその場に残った。 室内を満たすざわめきがいや増す一方で、嘲笑、侮蔑、呆れ等を存分に込めた 貴族達の視線が、龍麻の全身に降り注ぐ中。 「あ、あなた、殺されちゃう……。貴族を本気で怒らせたら……」 シエスタがおののき、怯えた顔で呟きながら、龍麻から後ずさって離れるのと入れ違いに。 「アンタ! 何してんのよ!見てたわよ! なに勝手に決闘なんか約束してんのよ!」 人垣を掻き分け、ルイズが龍麻の前に立つ。 「別に。単に、互いに持つ見解や良識に責任の所在の相違だよ」 平然と返す龍麻に、ルイズはやれやれと肩をすくめつつ、溜息をついてみせる。 「謝っちゃいなさいよ」 「どうしてだ?」 表情一つ変えず答える。 「怪我したくなかったら、謝ってきなさい。今なら許してくれるかも知れないわ」 「両成敗なら兎も角、俺が一方的に諂らわなきゃならん道理は無いね。それ以上に…此所で 悪くも無い頭を下げて、自分は正しい、何でも思う通りになる等と、野郎の増長と勘違いを認める方が間違いだ」 「いいから」 と、ルイズは口調を強め、龍麻を見上げる。 「真っ平御免だ」 「わからずやね……。あのね、絶対に勝てないし、あんたは怪我するわ。いや、怪我で済んだら運がいいわよ!」 「そうかい。けど、考えるのと事実と結果は必ずしも、同じじゃないぞ」 「聞きなさい! メイジに平民は絶対に勝てないの!」 「絶対、ね。例えどんな異能を持とうと、使うのは人間だ。 自ずと隙や限界も生まれるって物だ。……で、ヴェストリの広場ってのはどこだ?」 「こっちだ。平民」 龍麻の声に、見張りに残ったらしい生徒が顎をしゃくる。 「ああもう! 本当に! 使い魔の癖に勝手な事ばっかりするんだから!」 ルイズの怒声を背後に聞きながら、龍麻は食堂を出た。 ――そんなゴタゴタが沸き起こる、その少し前……。 過日の『使い魔召喚儀式』の監督であった、コルベール教諭は多忙であった。 彼は、自身の教え子が召喚び出した、平民とおぼしき青年…厳密には、その左手に刻まれた 未見のルーンに興味を抱き、それに関する資料を求め、先人の知恵と記録が収められた学院内の図書館に 夜を徹して籠もっていたのだ。 ……膨大な書籍の山と向き合った末、彼は長らく手に取られる事の無かった一冊の古書を探り当て、 その内容と手にした件のルーンを書き留めた紙片とを照らし合わせた直後、 ある種の興奮と動転が入り交じった顔で、上司の元へと馳せ参じたのだった。 ――学院長室。 部屋の主にして、諸国に名を轟かせる偉大なる老メイジ…それが、オールド・オスマンである。 ……が、その威厳や存在感も何処へやら。彼の一日は申し訳程度の書類処理とそれに倍する居眠り、 そして秘書官たるミス・ロングビルへのセクハラで潰れるのが殆どであった。 この日とて例外では無く、自分の使い魔による覗きと直接に撫で回す…という狼藉の末に、 ミス・ロングビルからの容赦無い折檻…もとい、「実力行使」を受けていたその時に、 息せききって飛び込んで来たのが、コルベール教諭である。 「大変な事なぞ、ある物か。全ては小事じゃ」 …等と、一分前迄の醜態を細片も見せない余裕を漂わせ、興奮するコルベール教諭を迎えたオスマン学院長であったが、 コルベール教諭が持参した文献……『始祖ブリミルと使い魔達』の名と、その内容を聞くや傍らに立つ秘書に退室を促すと、 それ迄の色ボケ爺的な表情と雰囲気は影を潜め、冷静な知性と重厚な為人がそれに取って変わる。 「……詳しく説明するんじゃ。ミスタ・コルベール」 ―――ヴェストリの広場。 それは、学院内に聳え立つ『風』と『火』の塔の間にある広場の名称である。 本来、西向きで人が足を向ける事の少ない閑散とした場所だったが、この日ばかりは 予期せぬイベントの会場となった事から、黒山の人だかりであった。 「諸君! 決闘だ!」 薔薇の造花を手に、ギーシュは高々と声を張り上げると、無責任な喝采やら歓声が乱れ飛ぶ。 「ギーシュが決闘するぞ! 相手はルイズの平民だ!」 場の喧騒と興奮は、もう一方の当事者…龍麻の到着で更に高まる。 誰一人、互角の闘争になるなどとは思ってはおらず、場の興味と関心は一つしか無い……。 ――即ち。生意気な平民が散々に叩きのめされた末、慈悲を乞い縋る醜態を見る為に集まったと断言していい。 手を上げ、笑みを振り撒き、観客に応えていたギーシュが、初めて龍麻を見る。 「取り敢えず、逃げずに来た事だけは、褒めてやろうじゃないか」 「もう少し、気の利いた事を言ってくれ。正直、その台詞は聞き飽きてんだ」 歌うかのような口調のギーシュの挑発に、龍麻もやり返す。 「ふん……。では、始めようか」 「その前に確認するが。ルールはあるんだろうな?」 「勿論さ。君が前非を悔い、僕に詫びるか、あるいはどちらかが動けなくなるか…。 そして、僕がこの薔薇を地に落とすか……。だよ」 余裕の笑みを浮かべて言い放つギーシュ。 「そうかい。判りやすくて助かるよ。…手加減は下手だからな」 龍麻も又、ゆっくりと構えを取る。 もう何百、何千回と繰り返した挙動。己が血肉となった、その《力》を呼び醒ます。 ――奇しくも状況は、六年前の春に似ていた。 あの、忘れられぬ一年を過ごした学校への転校初日。ならず者達に絡まれ、人気の少ない 体育館裏に連れ込まれて、立ち回りを演じた事を思い出し、龍麻は内心苦笑する。 「僕はメイジだ。だから魔法で戦う。よもや文句はあるまいね」 ギーシュが手にした薔薇の花を振ると、舞い飛んだ一枚の花弁が 一瞬にして形とサイズを変え、ヒトの形を取るとギーシュと龍麻の間に立った。 ――それは鈍色に輝く肌を持つ、甲冑を纏った女性を象った彫像。 「こいつは……式神か!?」 初めて目にする眼前の“それ”に、龍麻は過去の経験と知識から最も近いと思われる物を当て嵌める。 。 「言い忘れたな。僕の二つ名は『青銅』。青銅のギーシュだ。 従って青銅のゴーレム『ワルキューレ』がお相手しよう」――それが、開戦の号砲となった。 構えを崩さぬまま、相手との間合いを慎重に推し量る龍麻に、戦乙女の名を与えられた戦士が襲い掛かる――。 それとほぼ、同時刻。 「…始祖ブリミルが使い魔『ガンダールヴ』に行き着いた、という訳じゃな?」 学院長室にて、コルベール教諭の説明を受けたオスマン学院長は、例のルーンが書かれた紙と文献を交互に眺める。 「そうです! あの青年の左手に刻まれたルーンは、伝説の使い魔『ガンダールヴ』に刻まれたモノと全く同じであります!」 「で、君の結論は?」 「あの青年はガンダールヴです! これが大事でなくて、なんなんですか! オールド・オスマン!」 口角唾を飛ばして力説するコルベール教諭に同調せず、オスマン学院長は腕を組み、思慮深げに息を吐く。 「確かに、ルーンが同じじゃ。ルーンが同じという事は、只の平民だったその青年は、『ガンダールヴ』になった……。 と、いう事になるんじゃろうな」 「どうしましょう」 「始祖ブリミルの記録を疑う訳ではないが……。如何にルーンが同じだといえど、 そう決め付けるのはちと、早計に過ぎはせんかね?」 「それも…そうですな」 教師二人の会話が途切れたその時、足音に続きドアがノックされる。 「誰じゃ?」 扉越しに、先程退室した秘書官の声が届く。 「私です。オールド・オスマン」 「なんじゃ?」 「ヴェストリの広場にて、生徒による決闘が行われ、大きな騒ぎになっています。 止めに入った教師もいましたが、生徒達に邪魔されて、止められずにいます」 澱み無い報告を聞き、オスマン学院長はうんざり顔で頭を振る。 「……全く。暇を持て余した貴族程、性質の悪い生き物はおらんわい。で、誰が暴れておるのだね?」 「一人は、ギーシュ・ド・グラモン」 「ああ、グラモンとこのバカ息子か。親父も色の道では剛の者じゃったが、息子も輪を掛けて女好きと来た。 大方、女の子の取り合いじゃろうて。相手は誰じゃ?」 「……それが、メイジではありません。ミス・ヴァリエールの使い魔の青年です」 想像外、しかも先程迄話し込んでいた人物の名が出た事に、両者は期せずして困惑と驚きの表情を互いの顔に見出だす。 「教師達は、決闘を止める為に『眠りの鐘』の使用許可を求めておりますが」 それを聞いたオスマン学院長は、片方の眉を跳ね上げると憮然たる声を出す。 「アホか。たかが喧嘩一つ止めるのに、秘宝を持ち出す者がおるかね。放っておきなさい。 …まあ、結果如何によっては、当事者への処分も考えるがのう」 「わかりました」 秘書官の足音と気配が去ったのを確かめ、コルベールは上司に向き直る。 「オールド・オスマン」 「うむ」 頷くが早いが、呪の詠唱と杖が振られる。 壁に掛けられた大鏡が輝きを放つと、そこにヴェストリ広場の現況が映し出された。 前ページ次ページゼロの使い魔人
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【 天王星ちゃん VS ヴァッファローヴェル 】 ( 2ターン目 ) 戦闘地形:『魔人一家前の道路』 . [ 天王星ちゃん ] HP:230 MP:30 着衣:3 / 攻:1 防:0 反:0 回避:0 ガード:0 クリティカル:3 技ダイス 1:気合 2:必殺技 3:発勁 4:必殺技 5:気合 6:発勁 (スキル) 闘いの年季 , , (アイテム)バニースーツ (怪我) . [ ヴァッファローヴェル ] HP:50 MP:14 着衣:3 / 攻:21 防:0 反:0 回避:0 ガード:0 クリティカル:9 技ダイス 1:強攻撃 2:強攻撃 3:強攻撃 4:強攻撃 5:強攻撃 6:回避 (スキル)闘いの年季 ,後援者 ,不死身の戦士 (アイテム)高級香水(クリティカル率+3%) (怪我) . スキルの効果適用 [ ヴァッファローヴェル ] 再起不能判定失敗時、キャンペーン中に一度だけ再起不能率20%(怪我やスキルによる増減なし)で振り直しができる . アイテムの効果適用 [ 天王星ちゃん ] 敵の必殺技を無効化。相手はMPだけ消費する(防御的効果も発動せず) [ ヴァッファローヴェル ] クリティカル率+3% . 怪我の影響 なし . 地形「魔人一家前の道路」の効果により両者クリティカル+10% . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【第1ラウンド】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ [ 天王星ちゃん ] HP:230 MP:30 着衣:3 [ ヴァッファローヴェル ] HP:50 MP:14 着衣:3 . ≪行動ダイス≫ 天王星ちゃん : 4(+0)〔必殺技〕 /ヴァッファローヴェル : 4(+0)〔強攻撃〕 ⇒ 同時行動 . ◆ 天王星ちゃんの行動: 必殺技 ◆ 『ウラヌスタックル』発動! ∵クリティカル判定(13%):51 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(0%):失敗 ヴァッファローヴェルに270のダメージを与えた (消費デメリット:MP‐25 HP-229) ◆ ヴァッファローヴェルの行動: 強攻撃 ◆ ∵クリティカル判定(22%):71 ⇒失敗 ∵敵の回避判定(0%):失敗 ∵敵のガード判定(0%):失敗 天王星ちゃんに47のダメージを与えた . 両者ダブルノックダウン! . 【怪我判定】 天王星ちゃん:ダイス目 20 ⇒ 脳震盪 ヴァッファローヴェル:ダイス目 35 ⇒ 打撲 . 【再起不能判定】 なし . 【成長判定】 天王星ちゃんの成長 攻撃力: +1 ヴァッファローヴェルの成長 反応 : +1 . 【獲得賞金】 ◆天王星ちゃん ◆ ≫ 基本獲得賞金:20万円 ≫ 合計:20万円 ◆ヴァッファローヴェル ◆ ≫ 基本獲得賞金:20万円 ≫ 合計:20万円 . 活力残量(連戦用) なし
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抱きしめたいな!ガンダム! プロフィール 性別 男 職業? 錬金術師 本名 ヒューズ 使っている偽名 槐(人形師としての名前) 年齢 20代後半 能力分類 変化系・召還系 誕生日 不明 身長 180cm 体重 75kg 趣味 研究、人形作り 好き 芸術、素直な人 嫌い 裏切り者 大切 自分の研究、作品 トラウマ ない 所属 【クリエイターズ・ギルド】 CV 石田彰 性格 以前は気まぐれで危険な性格であったが、【反転戦士】との模擬戦?で性格を気弱でまともに変えられてしまう。 それにともなって一人称が俺から僕に変わった。 ぶっちゃけるとMGSのオタコンっぽくなった。 あと不思議なことにCVも藤原啓治から石田彰に変わった。 【第二楽章】が善意で渡した自分の作品で人を脅している様子をみて裏切られたと考え、所属している学園派に敵意を持っている。 普段と戦闘時ではテンションが大分違い、いつもはやさしく気のいい人といった感じだが、ひとたび戦闘になると相手を弄ぶような性格になり研究員だったころの性格に戻りかける。 第二人格?スコールについて スコールとは正体が絶対にばれないライダーセットを身に付けたときに語る名前であり、性格はロ○・ストールとグラ○ム・エーカーである。自分の正体がばれないように活動するための変装であり、性格を意図的に変化させて完全に別人であると錯覚させている。若干テンションが高く、対話という言葉をやたら多用する。 何よりも強者との戦いを楽しむ武者のような性格である。 服装、容姿 肩の近くまである金髪。 医者や研究者が着るような白衣を普段は着ているが、 気分によって能力で服を魔生物に作ってもらって着る。 最近は黒いスーツと赤いジャケットと赤いブーツといったナ○コクロスカプコンの零児のような格好がお気に入り。 ちなみに学園をやめる前は黒髪の短髪でめがねをかけていたが、研究所爆破の後に自分の能力で金髪にして顔も少しいじっており以前の知り合いで正体がわかるものはいないだろう。 容姿の参考文献 http //sageuploader.vs.land.to/1upload/src/sage1_22662.jpg.html(パスはtyuuni) 過去 昔『学園』で研究を行っていたようだが、 もともと他人の能力にあまり興味がなかったのと、 子供を相手にするのが苦手で好かれず、 そして上司がことごとく偉そうだったのでいらつき、 大脱走事件の裏でひっそりと教師をやめた。 (その際、研究所を爆破してその罪を脱走者になすりつけている) 今現在でも研究はおこなっており、 最終的な目的は全ての属性を秘めた伝説の蛇、 ウロボロスを作り出すことである。 現在の装備品 火属性の白衣・・・鉄や木でできたものによるダメージをへらす。 防御力はだいたいナイフぐらいならはじける。それから発火しにくい。 メタルシャフト・・・火属性の棒。金属でできたものを用意に破壊する。また木属性の燃えやすい物に触れると発火する。また、溶けにくい。 ミズチブレード・・・水属性のブレードトンファー。鉄を容易に砕けるほか、燃えにくい。そして構えると流水のビームが出せる。(相手を押し出すくらいの威力はある) 【蝦酒素潜】の尻尾(ムチ)・・・基本はタダの鞭。代金として受け取った。でもエイの尻尾なので毒針があったりする。 『剣狼』デルフリンガー・・・【無敗魔剣】が自分の能力をコピーして作った剣。本来の名前は別にある。触れたものを「抉り」、その特質を写し取る剣。固定対象(特性を持った武器など)に対して使用した場合、その威力の3割を「抉り取る」。ちなみにしゃべることも出来る。自分で作った鞘に入れている。 ワイルドローズ・・・『野薔薇』という意味を持つ棘が幾つも生えた 長さ2mの棘の鞭。この棘が傷付けた箇所から蔓が血を吸い、対象の身体能力と能力を傷付ける度に奪う。 機械鎧アクセルTYPE・A・・・両腕には電気により動くパイルバンカー、 両足にはKMFのランドスピナーのようなものを装備した機械鎧。機体自身が微弱な電気を使用者の体に流し、機体を動かす最低限の水準をクリアさせる。パワードスーツの役割も果たしてくれる優れもの。内部電源で動き、10レス使用し5レスの休息を必要とする。対戦者を『戦闘不能』にさせる為にどの武装も必要最低限の威力しか設定されていない。だが移動には力を込め、時速六十キロ程出せる。ロボットスーツの役割もあるため、高度な人工知能が細かな動きを補正してくれたりもする。 プラズマブレード・・・重量は約60kgの大剣。生身では絶対に使用することは出来ない。基本剣の扱いは素人であるのと剣の重量から、振るう時には大きな隙が出来てしまうことが弱点。【機械技師】の改造によりスラッグ弾×5、出力上昇、重量7.5kg増加。また【概念魔法】によりエンジンの概念を付与されたことによって200馬力のエンジンとなり、出力もさらに上昇した。普段はバイクに格納されている。魔生物の主力武器にもなりうる。 ソニックブレード・・・【変態浪漫】に作製してもらった機械剣。『音速の突き、斬りを放てるように加速装置のついた剣。しかし、かなり身体能力が高くないと掴んでられない』という能力を持つ。基本的にはロボット型魔生物の専用兵器として用いる。 オクスタン・ライフルW・・・弾速150km/hで威力は拳銃より低い程度のレーザーを発射できるビームライフルと、連射は利かないが威力はそれなりの実弾ライフルを組み合わせた複合武器。弾は動力さえ確保できれば無限であり、機械生命体である魔生物が使う分にはリロードや弾数は考えなくてもよい。 スタッグフォン・・・【生体工廠】の作製したデバイス。使用することで高速移送装甲車リボルギャリー(これも【生体工廠】の作製)を呼び出して格納されている4つのユニットで変形できるバイクに乗る。ただし、あくまで追跡用なので能力者本体に対してぶつかろうとすると安全装置が作動して停止してしまう。直接戦闘には向いていないがバイクに騎乗しての攻撃は可能である。なお、後記するが地上用のハードボイルダーのみ変形機能を備えている。 ハードボイルダー(デュメナス)・・・【銘与機士】の能力によってロボットへの変形能力を手に入れた緑色のバイク。大きさは1mほどでハードボイルダーの形態の時にしか変形できない。ちなみにしゃべることが出来、声はロック○ンそのままである。変形形態もそのまんまガンダムデュメナス。 <志那都(シナド)の小手>・・・真祖の小手と『葛葉』を合成して作り出した風の神の名前を持った小手。木気をつかさどり、風の力を纏うことが出来る。 纏った風の力は単体では役に立たないが、その小手で触れることで火の気を持つものを強化したり、抉ることで魔生物を生み出したり出来る純白の小手。とても軽く、弾丸に耐えられる強度を持つ。 「絶対にばれないライダーセット」・・・赤いヘルメットに赤いライダースーツのセット。文字どうり正体が絶対にばれない理想付き。 マテリアルゼリー・・・食べると1時間の間透明になる理想付きのゼリー。 リフボード・・・【変態浪漫】に作製してもらったボード。 性能は 『空を自由自在に飛べるサーフボード。感覚はまったく海でするサーフボードと同じだが』 『うまく風に乗ることで、かなりのスピードが出る。上空へ風に乗らずに上るときに反重力球を使う。』 『もし、攻撃を受けてもふらつく程度。』である。 『真紅』の服(下着付き)・・・【薔薇乙女乃主】に貰った真紅の生下着付きの服。芸術のためにつかうのです。はい。 使い魔 アイギス・・・白いリボンを付けた雌の白猫の使い魔。 他の使い魔とは少々違う方法で生み出されており、普通にしゃべれる他人間の姿になることが出来る。 人間の姿のときの身長は120cmくらいで白いリボンに白い服を身につけ、白い髪の毛に白い肌を持ち、赤い目をしている。また性格は基本的に無口系である。なお、どちらが本来の姿かは分かっていない。ぶっちゃけると姿はメルブラの白レンで性格はレンです。 知り合い 【風虹鳴美】(【偽魂傀儡】)・・・性格が変わる前から研究に協力してもらったりしている。そのお礼にペットをあげた。それから両目と左手を無理やりな方法で治してあげたりした。いろいろあって友人になった。でも特にうほっ!!な関係じゃありません。そのはずです。 【第二楽章】・・・ある日出会った元実験体?の美?少女? 心を許したが上記の裏切り行為により決別。彼女が所属している学園派を駆逐しようと考える。 【忘却彼方】・・・ある日出合った知り合い? 性格が変わる前のことだったのでよく覚えていないが、以前学園にいたようだ。 【概念魔法】・・・【クリエイターズ・ギルド】の先輩。初対面のときに大分いじられたことが少しトラウマのようだ。 【忘却彼方】の能力をトレードして手に入れたとき、記憶喪失の中でコミュニティを築いた。そのことを自分が覚えているかは不明。 【黙殺筋肉】・・・阿部さん。ある夏祭りの日にホイホイ付いて行ってチョコバナナを買ったりシャンペンを飲んだり腕相撲をしたりして仲良くなったおホモだち。 【四元決勝】・・・スコールにとっての好敵手。自分と互角の力量を持つと判断しており、再会を望んでいる。現在1分け。 また個人的に【ネイバー・ガーディアン】と協力関係にある。 能力について 【命弄魔人】 火、水、木、土、金のどれかを抉ることで一体の魔生物を造り出す。 魔生物はその属性と同じ道具や武器、ペットを作製してくれる。 魔生物はその属性の攻撃が可能であり、新たな魔生物を作り出すにはその魔生物を殺さなくてはならない。(ようするに魔生物は同時に一体までしか使役することができない。) そして魔生物の強さは抉った量に比例する。 最近、魔方陣を使用して悪魔召還の儀式を行うことにより変身能力などの特別な能力を持つ使い魔が作製できることを発見した。 使役する愉快な仲魔達 ヒトカゲ・・・属性火、質量少 尻尾に炎がともったトカゲ。 そのしっぽのほのおがきえたときそのいのちはおわってしまう。 リザードン・・・属性火、質量多 高熱の炎を吐くことが出来るワイバーン。もちろん空を飛ぶ。 たまに命令を無視したりする。 朱雀・・・属性火、質量特大 4mほどの巨大な赤い鳥。 羽を炎にして飛ばしたり、体を炎そのものにして突撃したりできる。 生命力もかなり高い。 トサキント・・・属性水、質量少 大きな魚。 地上でははねることしか出来ない産廃。 水中ではすばやく、人を乗せて泳げる。 ラプラス・・・属性水、質量多 貝殻を背負った人を乗せられる怪獣。 水中ではもちろん、陸上でもある程度行動できる。 高圧の水を発射して相手を押し流す。 ちなみに未来を読むことはできない。 玄武・・・属性水、質量特大 4mほどの巨大な亀。 ラプラス同様の水流による攻撃と、 鋼よりも固い甲羅による防御を両立した魔生物。 スボミー・・・属性木、質量少 あるく草。それだけ。一応弱い毒針を持つ。 ロズレイド・・・属性木、質量多 両手にブーケをもってあるく草。 ブーケには強い毒が含まれており、 さされてしばらくすると動けなくなる。 モーショボー・・・属性木(風)、質量多 髪の毛が翼のようになっているかわいい女の子。 実は他人の脳みそ吸おうとしたりする危ない悪魔。 でもサマナーの言うことはちゃんと聞く。 弱そうだけど実は魔改造されていたり・・・ 青龍・・・属性木(風)、質量特大 長さ4mほどの龍。 強力な風や牙や爪、しっぽを使った攻撃を得意とする。 無論、空を飛ぶ。 ゴーレム・・・属性土、質量?(大きさに比例) さまざまなファンタジーで見かける土の巨人。 作製できる限界は6mほどで、動きが遅い。 ちょっとした損傷なら再生できるが、 額にあるemeth(真理)の文字をmeth(死)にされると破壊される ヘカトンケイル・・・属性土、質量多 多数の腕をもった3mほどの巨人。 本体が作製した様々な武器を利用して戦う。 接近戦では最強とも言える性能を持つが、 特別な技は使えない。 黄龍・・・属性土、質量特大 5mほどの巨大な龍。空を飛べる。 衝撃波を飛ばして攻撃したり、 土の塊を飛ばして攻撃したりする。 ゲシュペンスト・・・属性金、質量中 3mほどの大きさをした黒いロボットのような生命体。 動きが素早く、オリンピック選手を軽く超える。 胸部に4枚、肩に2枚の直径30cmのチャクラム型武器スラッシュリッパーを装着しており、発射することで遠距離攻撃を行う。再装填には1レスが必要となる。 また右のマニピュレータには高圧電流を流す兵器プラズマステークが組み込まれている。 一般的によく使われる十八番の魔生物。 フラッグ・・・属性金、質量中 3mほどの大きさをした黒いロボットのような生命体。 ゲシュペンストよりさらに高い機動性を持つが、その分装甲は薄い。 内蔵兵器はなく、手持ちの武器に頼って戦う。 また、ある程度の電流を武器に流すことも可能。 基本的にスコール時に使用する。 白虎・・・属性金、質量多 4mほどの大きな虎。 とても素早く、牙や爪を使った攻撃が得意。 普通に人間を乗せることが出来る。 バイカンフー・・・属性金、質量特大 6mほどの大きさの機械生命体。 大きさの割りに軽快な動きを持つ。 また強力な電流を操ることもでき、剣などを生み出しての近接戦闘に強い。 反面物理的飛び道具を持たないが、今のところ最強といえる魔生物。 制限について・・・質量特大の魔生物は作製の隙が非常に大きいので、戦闘開始前の準備のときや、相手の強力な属性攻撃を吸収した場合などの限られた場合でしか生み出すことができません。 戦法 基本的に生み出した魔生物との連携とさまざまな属性の武器で相手の弱点を突くこと。武器の扱いはうまくないが、相性によって補うタイプである。また、魔生物との相生属性による合体攻撃も行える。応用によってはいろいろ出来る万能型の能力だが、少なくとも危険でマッドな性格だったときよりは扱いがうまくない。 なお、相手の装備を抉ることも可能なので接近戦は不得意というわけではない。 また、相手の出した遠距離攻撃を無効化でき、さらにその攻撃に対して抵抗のある魔生物を作り出せるので遠距離戦も有利に戦えることがままある強力な能力であると言える。 最近は機械鎧アクセルとブレードを使った肉弾戦も行っている。しかし、性能を全て引き出せてはいない。 作れるもの 火・・・熱を発生するもの 水・・・治療薬、飲み物系統 木・・・衣服全般、木製のもの 土・・・砂、粘土など 金・・・金属製品全般 またそれぞれの属性に強い防具や武器などを作成できる。 ありふれた金属製品と木製品に強い火はそれだけ貴重である。 五行相性について 相生 木は火を生み、火は土を生み、 土は金を生み、金は水を生み、そして水は木を生む 相剋 木は土に克ち、土は水に克ち、 水は火に克ち、火は金に克ち、そして金は木に克つ まとめると 火属性は金と木に強く土と水に弱い 水属性は金と火に強く土と木に弱い 木属性は水と土に強く火と金に弱い 土属性は火と水に強く木と金に弱い 金属性は木と土に強く水と火に弱い つまり火属性の武器で金属性の防具に攻撃すると容易に破壊でき、 水属性の防具にはあまり傷をつけられない。 ちなみに土は人間、木は魚と爬虫類、水は亀と甲殻類、火は鳥、金は獣をつかさどる。 もちろん土属性である人には木属性の攻撃に弱く、攻撃が命中すると激痛が走る。 なお、人外の大部分は木属性である。 ちなみに木は風、水は氷、金は雷をそれぞれ含んでいます。 なんとなくコメント欄を作ってみた。ペットほしい方は予約できるよ!! -- まじんさん (2010-07-16 19 46 24) 名前 コメント
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登録日:2015/1/10 (土) 14 05 28 更新日:2024/04/28 Sun 01 46 00NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 サンバッシュ魔人団 スーパー戦隊シリーズ ボーゾックではない レザー系 今週の怪人 効くぜ〜! 宇宙海賊バルバン 怪人 怪人軍団 戦隊怪人 戦隊悪役 敵勢力 昆虫 星獣戦隊ギンガマン 暴走族 檜山修之 甲殻類 第1クール 節足動物 行き当たりばったり 銃頭サンバッシュ そうだよなぁ! 樽ジジ……あーいやいや、樽学者の先生よぉ! そうとなりゃあ……! Come on!! 「サンバッシュ魔人団」とは『星獣戦隊ギンガマン』に登場する敵組織「宇宙海賊バルバン」の4つの軍団のひとつにして、幹部のひとりである「銃頭サンバッシュ」が率いる怪人の集団である。紋章は翼を象ったもの。 サンバッシュが最初の行動隊長に選ばれたことで、バルバンの4つの軍団の中では最初に出撃した。 【概要】 封印は解けたものの、肝心の魔獣ダイタニクスの封印は解かれぬままだった。 そのためバルバンは、ギンガマンの殲滅よりもダイタニクスを復活させることを優先した。 そこで、誰が最初に出撃するか? サンバッシュはコルシザー、ブドーは虚無八、イリエスはメドウメドウ、そしてバットバスはバマース……ではなくダングスといった各軍団の一番手を推薦し、 自分の軍団が一番だと言わんばかりに言い争いを始めた。 見かねたシェリンダは、「3000年前の戦いのことを忘れたのか!」と叱責。 軍団同士の仲は非常に悪く、3000年前の戦いで封印されたのもその隙を付かれたことが原因であった。 ゼイハブはその教訓から作戦行動を行う部隊は一枚岩である必要があると考え、行動隊長をひとりに決め、その軍団に全権を与えることにした。 シェリンダ「お前たちの行動は、船長が決める!」 直後、ゼイハブの手からトランプが放たれた。ジョーカーを手にしたリーダーが最初の行動隊長となるのである。 ジョーカーはどいつだ? フフン! 俺だぜ…… 運よくジョーカーを手にしたのは……サンバッシュ! こうしてサンバッシュ魔人団が一番手となり、ダイタニクス復活のために奔走するのであった。 作戦としてはダイタニクスを復活させるために必要な物を「エネルギー」と考え、ブクラテスの助言を元に、ガソリンや熱、電気などを集めることが主な方針。 ……が立案する作戦の大半はサンバッシュがその場のノリと思いつきで決める為、行き当たりばったりになることが多く、まともな作戦は皆無に等しい。それどころかギンガマン側が自在剣・機刃やギンガイオーなど徐々に強くなっていく始末。そのため、ゼイハブからの信用は薄かった。 ダイタニクスの復活は遅々と進まず、ゼイハブからは次第に見限られていく……。 バルバエキスの容器はウイスキーのボトル風。服用する際には「効くぜ~!」と叫ぶのがお約束。 ★怪人概要 軍団全体のモチーフは昆虫や甲殻類などの節足動物であり、レザー系のファッションで統一されているのが特徴。 名前はモチーフと体色などのアナグラムが由来であり、最後が長音となっている。 暴走族スタイルの魔人が揃っており、サンバッシュと同様の荒くれた性格で頭の悪い面子も多い反面、とんでもないぐらい凶悪な能力を持っているものもいる。 メンバーはサンバッシュを「リーダー」と呼ぶことが多い。 コルシザー OK! やらせてもらうぜ、リーダー! 声:吉原丈二 モチーフはサソリで、名前はスコーピオン(サソリ)+シザー(ハサミ)が由来。 魔人団の一番手であり、ギンガマンが最初に戦った魔人でもある。 オーソドックスなガラの悪いヤンキーみたいな性格。 ダイタニクスを復活させる為、ショットガンを武器に町中の自動車を襲ってガソリンを根こそぎ奪おうと企んだ。ショットガンをぶっ放してガソリンに引火させてしまうといった頭の悪さが目立った。 リグロー お任せを、リーダー。熱集めてダイタニクスを丁度いい具合に温めてみせますよ! 声:宇垣秀成 モチーフはノミで、名前はフリー(ノミ)+クロー(爪)が由来。 掌からあらゆる熱を吸い取る能力の持ち主で、周囲一帯を極寒に変えてしまうことができる。 ブクラテスの「ダイタニクスは暖かい星で誕生した」という助言の元、熱気を奪いまくっていた。 ドレッドレッダー バカ野郎! せっかく俺が集めた電気なんだぞ! 声:石井隆夫 モチーフはムカデで、名前はハンドレッド(100)+ロッド(鞭)が由来。名前はパラッパラッパーともかけていると思われる。 ダイタニクスを電気ショックで蘇らせるため、町中の電気を集めまくった。 電気を体内に吸収できる能力を持ち、吸収した電力は身体の突起を介して風船の中に溜めることが出来るが、作戦中に「電気を貯めれる限界値が低すぎる」という欠点が発覚。 ブクラテスに「このペースでは何万年もかかる」と酷評されるなど作業は難航したが、業を煮やしたブクラテスが引っ張り出した樽型バッテリーのような物質を無理矢理飲み込まされため、吸収力が飛躍的に増大。街一帯を容易く停電に追い込めるほどにパワーアップした。 バクター 思い出したぜ、星獣剣! 3000年前に集め損ねたんだ! もう片方は上手く頂いたんだがな…… 声:とべこーじ モチーフはタガメで、名前はウォーターバグ(タガメ)+コレクターが由来。 様々な武器を集めるのが好きなただの武器マニアで、抜擢された際はシェリンダからもその人選を疑われた。 革ジャケットの裏地に武器を仕込んでいるが、内部は四次元ポケットの如く大量に仕込めるため、機関銃やバズーカ砲等も所持している。 その武器の知識を買われ555種類もの武器を集め、ダイタニクスの封印を破る最強の武器「大暗黒剣」を鋳造しようと企んだ。 ……が、奪った星獣剣を横領しようとして作戦が遅れる失態を犯し、その上実はギンガマンのある武器を密かに隠し持っていたことまで判明する。サンバッシュ魔人団最大の戦犯。 このことはサンバッシュにも秘密にしており、そのせいでサンバッシュは赤っ恥をかいただけでなくゼイハブに釈明する羽目になった。 後に元・人間だった金色のロボットとなる。 タグレドー どんどん食って、どんどん殺す! 最高だ~! 声:坂口賢一 モチーフはクワガタムシで、名前はスタッグビートル(クワガタムシ)+レッド(赤)が由来。トルバドーの弟。 食べた無機物を毒ガスに変換して角から噴出することが出来る能力の持ち主。 この毒は非常に特殊かつ強力で、ブクラテス特製の中和剤以外では星獣が命を懸けて消し去る以外の無力化する手立てが存在しない。 反面頭脳は低く大食らいの腹ペコキャラ。おまけにやる気に欠けるのか任務中に隠れて瓦礫を貪ることもあった。 「体調を崩したダイタニクスは毒に満ちた惑星・デラ星を訪れ元気になった」という過去を思い出したサンバッシュによって抜擢され、地球を毒で汚染された惑星にしようと企む。 トルバドー 俺が加勢するぜ。弟がやられっぱなしじゃ、兄貴として黙ってられねぇ! 声:喜多川拓郎 上記のタグレドーの兄。 モチーフはカブトムシで、名前はビートル(カブトムシ)+ブラウ(ドイツ語で青)が由来。 弟は食べた物を毒ガスにして噴出できるという優れた能力を持っているが、トルバドーは角で砲撃することしかできない。 単純な代わりに破壊力に秀でた能力であり、知能面でも兄らしく弟よりは上。 弟が受けた屈辱を晴らすのも兼ねて、「タグレドーの毒の中和のため石化した星獣を砕いて粉薬に変える」というブクラテス立案の作戦の要として自ら名乗りを上げた。 ドルマー 久しぶりに美味い料理食って、こちとらパワー十分だ! 声:桑原たけし モチーフはダンゴムシで、名前はアームド(鎧)+グルメット(美食家)が由来。 「美味い料理の匂いを嗅がせてダイタニクスを起こす」というサンバッシュの思い付き作戦の実行者。一応ブクラテスは「意外と良い線行ってるかも知れん」とフォローしていたが……。 舌が肥えているのか、街で飲食店を襲って料理を摘まんでは「不味い!」と不満そうだったが、ヒカルと出会ったイタリアンシェフの弁当は気に入ったためそのシェフを連れ去った。 マンディガー 間違いない。夕べの隕石からのエネルギー反応だ! 声:丸山詠二 モチーフはカマキリで、名前はマンティス(カマキリ)+ダウジングが由来。 ブクラテスが偶然発見した、聖なる力を封じる効果のある隕石を狙った。 両手の鎌はダウジングマシン代わりにもなる便利アイテムだったが、ギンガマンに破壊されたため紛失。 その後はサンバッシュから貰った巨大な大鎌を武器とし、蝶ネクタイをしている。 ストイジー さぁ、ダイタニクス復活コンサートの始まりだ! 声:大竹宏 モチーフはセミとノスフェラトゥの吸血鬼で、名前はストロー+ノイジー(雑音)が由来。 特殊な指揮棒であらゆる騒音を爆発的に増幅させて両肩のスピーカーから放射する技「スーパーノイズ」を持つが、指揮棒がなければ能力が使えない欠点を持つ。 「ダイタニクスを騒音で叩き起こす」という目論見から、町中で増幅させた騒音をまき散らす作戦を担当。 バルバンの面々も迷惑がっていたが、この騒音でなんとダイタニクスを復活に向けて揺さぶることに成功した。 幹部の面々もダイタニクスの復活を確信したことから、行き当たりばったりな魔人団の中でも最大級の成果を上げた魔人と言っても過言では無いだろう。 ぶっちゃけギンガマン側は邪悪な音を打ち消すハヤテがいなければかなりまずい状況だった 劇中ではベートーベンの「運命」、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」を演奏している。 ネイカー 待ってたぜリーダー! お呼びがかかるのをな! 声:井上文彦 モチーフはスズメハチで、名前はホーネット(スズメバチ)+アースクエイク(地震)が由来。 サンバッシュが「切り札」と豪語する魔人団最強の魔人。 特殊な針「激震針」を大地にある地震のツボと呼ばれる場所に撃ち込んでツボを露出させ、そのツボを刺激することで大地震を自由に引き起こす力を持つ。 ストイジーの騒音作戦で味を占めたのか、「自分達は海底地震の影響で復活できた」という発想でダイタニクスを地震によって蘇らせる為、針を街の地面のあちこちに撃ち込み大地震を引き起こした。 グリンジー 今頃あの世で、感激の兄弟ご対面ってところだろうぜ! 声:大川透 モチーフはザリガニ。 サンバッシュ魔人団最後のメンバーであり、高度な変身能力の使い手。 馬鹿揃いの魔人団の中では知性が高い方であり、変身能力と合わせた演技でリョウマを奇襲を成功させるまで完璧に騙し抜く技量を持っていた。 正体を現してからは地中に潜っての奇襲戦法を好む。 サンバッシュが隠し持ってた『ある物』が入った箱(*1)を開けるため、ヒュウガに化けてまんまとリョウマを騙し、箱を開けることに成功した。 しかし、箱の中は……。 銃頭サンバッシュ ……俺にもう後はねぇ! こうなりゃテメェも道づれだアアァァァ!! 声:檜山修之 『サンバッシュ魔人団』を率いる軍団長。暴走族のような見た目をしている。 名前の由来は「桟橋」と銃の「バシュッ」という効果音から。 軍団員からは「リーダー」と呼ばれ慕われている。 愛用のバイクを乗り回しながら所構わずリボルバー銃をブッ放すなど性格は短気で騒々しく派手好き。 典型的なならず者で、立ち振る舞いは完全にチンピラだったりとどこか威厳に欠ける。 中には効果的な作戦もあったものの基本的にはその場のノリと思いつきで決める為に場当たり的な作戦が目立つのが欠点。 ブクラテスの助言が無い場合は「そうだ、○○だ!」といった具合に作戦を決定し、その作戦にふさわしい能力を持った魔人を地上に差し向ける。 卑怯な戦法を好む卑劣漢で、部下共々思いつきとノリで行動するが頭が悪いということはない。 寧ろ力押し万歳なゼイハブやシェリンダにバットバス、部下を信頼しているが故に頭脳面はその都度部下任せのブドー、 元々部下たちが全員知性的で搦め手向きの特殊能力持ちなのでそこまで頭を使う必要のないイリエスとは違い、やろうと思えば頭を使った戦いができるタイプ。 実際、 タグレドーの特殊能力を活用させて一時的とはいえ星獣を完全無力化 ブクラテスがあることに気付いた際に瞬時に作戦を変更して迅速に準備する ネイカーによる二段作戦 グリンジーを使ってギンガマンを完全に欺いて罠に嵌める など全軍団長の中でもトップクラスの策士っぷりを見せている。 というか部下が基本馬鹿か頼りない面子が多いためか、軍団長として無理矢理にでも知恵を絞らないといけないのだろう。 因みにブクラテス曰く、「(無愛想な上に自分を必要としないブドーよりも)サンバッシュの方がまだ可愛げがあった」。 普段は「樽ジジイ」と呼んで暴力に訴えることもあったが、サンバッシュの方もブクラテスのことは頼りにしており、時には煽てるなど実は組織の中では一番ブクラテスを立てていた。 それもあってか、もしかしたらブクラテスは姪のイリエス程ではないが、サンバッシュのことを気にかけていたのかも知れない……。 末路 サンバッシュの指揮の下、ガソリンや熱、電気などのエネルギーを収集してダイタニクスに与える、555の武器を集めて大暗黒剣を復元、食べ物の匂いを嗅がせてダイタニクスを起こすといった作戦が執られた。 しかしそのどれもこれもが思い付きで立てられた現実味の薄い作戦であり、それすらもギンガマンに阻止され続ける事で、だんだんとゼイハブ達からの視線も冷たいものに。 なぁサンバッシュ……お前ぇ、反省って言葉知ってるか? はあ?何ですか船長、突然……? 反省が足りねぇから失敗ばかり続く……そうは思わねぇかって言ってるんだ!! さらには配下の魔人・バクターが自在剣・機刃を奪還されてギンガイオーが復活する決定打を打つなどの失態を犯し、遂には最後の作戦である魔人・ネイカーの地震作戦も失敗。 続く第十二章にてとうとう処刑を宣告されてしまう。 てめぇでてめぇのラストチャンスを潰してりゃ世話ねぇぜサンバッシュ。ここいらで別れの盃と行こうじゃねぇか 処刑の仕方は選ばせてやる。何が良い? 儂は久しぶりに火炙りが良いと思うがなぁ 幾ら連戦連敗で信用が地に落ちていたとはいえ酷い言い草である。 殺気駄々洩れの仲間達に怯むサンバッシュではあったが釈明を諦めず、地震作戦が二段構えの物であることを告げた。 その真の目的は、自身が拾ったと豪語するヒュウガを餌にして地震で出現した洞窟にギンガマンを誘い出しアースでしか開かない扉を開け、その先にあるとされる「ギンガの光」を手に入れることにあった。 これが正真正銘のラストチャンス。絶対にダイタニクスを復活させると宣言し、出撃するのであった。 リョウマは洞窟に突入し、ギンガの光が封じられた宝箱を手に入れたが、ヒュウガの正体は魔人・グリンジーが化けた姿であり、グリンジーに宝箱を奪われてしまう。 その後グリンジーはリョウマとの 兄弟ゴッコ を嘲笑うも巨大戦にて敗退。サンバッシュはギンガレッドとの一騎打ちの末に宝箱を解錠した。 しかしその中には何も入っておらず、単なる空箱であることが発覚。 いつか「ドデカイこと」を成し遂げるべく3000年ものあいだ船長のゼイハブにすら隠し通してきた情報だったが、失敗に終わってしまった。 元々ギンガの光を地球に持ち込んだ者(タウラス星の黒騎士ブルブラック)を殺したのはサンバッシュであった。その者からギンガの光の隠し場所を聞き出すことに成功し、その情報を元にギンガマンを完全に嵌め作戦も成功させた。しかし、情報の裏を取ることなく作戦を遂行した結果その情報自体が噓であることが発覚する。サンバッシュの場当たり的な性格が仇となったのである。 満身創痍でヤケになったサンバッシュはギンガレッドを道連れにしようとバイクに乗って機銃をぶっ放して特攻するも、最期は一歩及ばず単身でバイクごと崖から飛び降りながら爆散した。 ゼイハブ「おめぇ、いつになったらダイタニクスを復活させることが出来るんだ?」 サンバッシュ「そんな時は、コイツの出番だぜ! カモン! ツイッキシューセー! これでこの項目の追記・修正はバッチリだぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブクラテス(の助言)に問題があったのかサンバッシュの頭に問題があったのか……両方か -- 名無しさん (2015-01-10 14 10 08) 世紀末にでもいそうな連中。リーダーはジャギ様に似てるし。 -- 名無しさん (2015-01-10 14 57 17) ブクラテスが適当な事言ってたのは、イリエスを行動隊長にする為にサンバッシュを蹴落とそうとしてたから、なんて言われたりも。 -- 名無しさん (2015-01-10 17 28 18) ↑そう言えばイリエスは姪に当たるんだっけ? -- 名無しさん (2015-01-10 17 43 18) ドレッドレッダーの名前はパラッパラッパーからだそうな -- 名無しさん (2015-01-10 17 45 36) ストイジーは作戦成功間近までいった -- 名無しさん (2015-01-10 21 53 27) 何だっけかな?てれびくんだかにダイタニックの見取り図みたいなの載ってたんだが、この軍団の部屋は、揃いの革ジャンが紹介されてた。他の軍団は忘れた。 -- 名無しさん (2015-01-12 00 35 20) コオロギだよね?サンバッシュって -- 名無しさん (2015-01-12 12 56 25) ↑3クリンジーに至っては、作戦自体は成功していた。 -- 名無しさん (2015-01-12 17 25 09) ドレッドレッダーの電気を盗んで風船にためる作戦は、かなりの年月を要するという欠点があったため、後に特製電池の力で電気を集める作戦を行った。 -- 名無しさん (2015-01-13 22 59 42) サンバッシュの中の人が勇者王 -- 名無しさん (2015-01-14 00 32 57) ↑しかも演じた期間が一年前差 -- 名無しさん (2015-01-14 01 04 16) ザンギャック魔人団 -- 名無しさん (2015-01-14 12 55 34) サンバッシュ「光になりやがれえええええええええっ!!!」 -- 名無しさん (2015-01-17 01 13 12) ↑3元々、企画時のタイトルが「ガオレンジャー」だったけど名前が企画当時にやっていたそれと被るという理由で3年後に持ち越しになったらしいな -- 名無しさん (2015-01-17 01 29 10) そう言えばサンバッシュって実家でこんにゃくを作った -- 名無しさん (2015-01-20 20 25 42) 普通、幹部倒すのに一話使いそうなもんだが、ヒラ怪人とセットで、しかもそっちがメインだったしなあ。なんかバルバンって幹部が強いって気がしないのよ。 -- 名無しさん (2015-01-20 21 35 18) 神風大将&イッタンモメン&ボンバー・ザ・グレート「なんだか他人な気がしない」 -- 名無しさん (2015-01-21 17 42 19) ↑多いな桧山さんwwwしかしあの人の声だとどうも悪役っぽくないと言うか…… -- 名無しさん (2015-01-21 17 43 53) ↑しかもコイツら全員バリバリで夜露死苦!な感じという。 -- 名無しさん (2015-01-21 18 08 29) ↑4ジルフィーザやメデューサの退場回も怪人とセットだった -- 名無しさん (2015-02-04 13 11 19) ↑用済みになって上にポイされるパターンだとそうなるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-04 13 17 02) 嵐を呼ぶぜ!! -- 名無しさん (2015-08-22 18 24 43) サンバッシュが策士というより、他の幹部が自分で作戦立てることしなかったからそう見えるのかも。ブドーとイリエスは基本部下の能力と特技任せ、バッドバスも(自分の性格を理解してたからとはいえ)ビズネラに丸投げ -- 名無しさん (2016-02-22 16 25 51) パラリラパラリラ♪ -- 名無しさん (2016-04-16 13 34 44) ストイジーの時のダイタニクスの揺れは、復活の兆しじゃなくて、ただ単に地震みたいに響いている用に見えるのは気のせいだろうか? -- 名無しさん (2016-10-28 12 06 49) 序盤だからしょうがないかもしれんが、四軍団の中で一番ザコ集団。しかもお決まりの「効くぜ~!」が、若本のナレや小声で言ってるせいで聞こえない場合が多い。 -- 名無しさん (2016-10-29 23 42 01) スーパー戦隊の敵キャラの銃使いといえば、シルバとサンバッシュを思い浮かべる。グレイの場合は、銃よりも砲の印象が強い。 -- 名無しさん (2016-10-29 23 44 28) グリンジーは、後の『キョウリュウジャー』のデーボス様に転生しました。 -- 名無しさん (2017-01-06 18 29 51) パワレン版サンバッシュは規制から、武器が剣となり、性格も騎士道精神を抱く者に変更。 -- 名無しさん (2017-01-06 19 53 34) ???(CV ユルセン)「サンバッシュ君はモノマネが得意なんやて?」 -- 名無しさん (2018-02-13 00 45 25) サンバッシュ魔人団のバクター以降の魔人たち( タグレドー&トルバドー、ドルマー...ect )の名前の由来は、何処で分かったのでしょうか? -- 名無しさん (2018-02-26 22 14 58) 核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃねえ。強力な兵器なんだよ。兵器は使わねぇとよぉ…。高ぇ金かけて作ったのは、使うためだろうが! -- 名無しさん (2018-03-05 00 31 50) ↑2 当時の撮影日誌でクイズ形式で明かしてた記憶 -- 名無しさん (2018-03-05 01 29 34) ボーゾックはバカだけど、サンバッシュは地頭がいいからバカじゃないよ! -- 名無しさん (2018-03-05 17 17 38) ↑2 ワタシも、サイトから消える以前の、その撮影日誌は見てましたが、バクター以降の( タグレドー等の )魔人団については語っていなかったと思うんですけど・・・( ゼイハブ船長や、ブドーの名前の由来についてや、シェリンダさまの名前の由来は何かというクイズがあったのは思えてますが...。 )。 -- 名無しさん (2018-03-05 21 05 49) ↑2 そういえばストイジーの人がガイナモなんだよなー -- 名無しさん (2018-08-04 03 07 51) グリンジーはザリガニがモチーフだけど両手の爪は明らかに何らかの虫の爪っぽいよね -- 名無しさん (2018-08-21 16 55 59) 何故サンバッシュの声優の檜川さんはカーレンジャーのボーゾック怪人の声優やらなかったのかが不思議だ。 -- 名無しさん (2019-02-14 21 13 40) タグレドーの毒を無効にしたことで星獣が力を失った件は星獣が自分の意思で毒を無力化したように感じるからサンバッシュの想定通りだったわけじゃないように感じる -- 名無しさん (2019-03-06 22 07 22) 正直、サンバッシュの強さが今一わからん。一応、一般の構成員よりは強いのか?倒したリョウマも騙されて怒り補正がついてたし、て言うかブルブラック倒してるし。 -- 名無しさん (2019-06-29 03 00 05) ↑、12話でリョウマと直接戦ったときは最終的に双方倒れるくらい互角の勝負を繰り広げてた、しかも銃で撃つくらいしかしてないのに(たぶん最後の一発がリョウマの腹にクリーンヒットしてた) -- 名無しさん (2019-08-08 00 52 41) ↑4 ギンガマンの方が後なのにと思ったら、神風大将とイッタンモメンがいた -- 名無しさん (2021-04-06 14 51 13) サンバッシュと黒騎士のスーツアクターが大藤直樹さんで、互いに致命傷を与え合った善玉と悪玉を同一人物が演じているのが面白いというか、皮肉というのか -- 名無しさん (2021-05-05 01 07 14) サンバッシュの柔軟な判断力はわかるけど、やっぱりこいつら四軍団の中で最弱だよ -- 名無しさん (2021-07-03 15 26 45) ある意味「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応する」タイプの指揮官なのかも -- 名無しさん (2021-07-10 14 05 37) 最初の方(コルシザー、リグロー、ドレッドレッダー、バクター、ドルマーの作戦)は的外れだったけど、タグレド -- 名無しさん (2024-04-28 01 29 40) 名前 コメント
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(♂)憎恨的魔人 姓名 / 暱稱:雷穆‧諾爾涅特 種族:不明 角色特點:極度對周遭事物有著敵對攻擊性。危險人物。又稱萌雷、萌穆。似乎與伊璐席恩有著複雜的 情感糾葛。其所持的魔劍能化為人形,外形會與能力成正比,近來卻以年幼之姿出現在阿斯 嘉特城,原想要鏟除掉使雷穆能力荒蕪的伊璐席恩,但反而因為其體質而產生興趣,轉而列 為觀察對象。 相關故事:憎恨的魔人 - 雷穆‧諾爾涅特、封閉的魔人、魔劍-闇月